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奈良の長谷寺詣で



西国三十三観音霊場 第八番札所、奈良県桜井市にある「長谷寺」へ行って来ました
ここは特に好きなお寺なので何度かお参りに行ったことはあるけど
何回行っても落ち着きます

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花のみてら と呼ばれ、牡丹が有名ですが
季節ごとにいろんな種類の花で境内は埋め尽くされるので
参拝客が途絶えることはありません。ですがこの季節はちとサミシ。
愉しませてくれた花は、藁をまとった「寒牡丹」オンリー
登廊(のぼりろう)に沿って まるでタカアシガニの休憩タイムのように並んでいる
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きっと枯れてる、と期待せずに行ったので状態がよくてホッ。
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ここで雑学タイム~
「寒牡丹」は、
春につく蕾を摘み取り、夏の終わり頃に葉を摘み取って花期を遅らせ
藁の霜囲いをして暖かいところに保護すると冬に開花する(長谷寺HPより)
のだそうです。
花のみてらと呼ばれるにはこういうこともされているのね。





ご本尊であるビッゲストな観音様にお参りすべく本堂へ行くと
御宝前で、ある御一家がちょうど御祈祷されてて(これってラッキー?)と
お経が終わるまでありがたくその場で手を合わせてました。
ま、そんな不純な精神の持ち主におこぼれがあるとは思えないけどネ
でも、ここに佇んでいるとずっとこの場所から離れたくない気持ちになります
だから1番好きなお寺なのかもしれません。
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夏に行ったとき、ここで寝そべったらどんだけ気持ちええやろか
と思ったらおった! たしかに寝そべってはる人も居たので
以前は開放されてあったと思うけど今は立入禁止なのかな
綱が張られてあった。





境内をめぐってもほかの花の姿は見当たらず、と思ったら
蝋梅がみごとに咲き誇ってて甘い香りを放っているじゃーありませんか
なんて、じつは入山して間なしに蝋梅の姿は見えてました。 どない。
こんなにタイムリーな咲き頃の蝋梅は初めて♪
うれしくてテンション緩み、20枚ほど撮ったのに使えそうなのはコレくらい。
乏しすぎるで ウデ。
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今でも鼻腔に香りを感じることができる♪
それほど強烈、あ、いや 芳しかったです



甘い匂いに包まれるカップル
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高所も平気なカップル
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長谷寺は若い恋人たちにも人気でした。
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Top▲ | by leBelier813 | 2012-02-27 14:23 | 西国三十三観音霊場
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