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風の中のマリア



◆ 風の中のマリア   百田尚樹

天空の蜂 から今度は本当の「蜂」ストーリーです
書店で平積みしてあったのと
たまにはファンタジックな世界もよいかと
なにより百田さんのということで仕入れました
自然界に生きる物たちの逃れらない運命のなか
勇敢に立ち向かうオオスズメバチ マリアの生涯を描く。
といっちゃ大層だけど


とても期待したのに
「永遠の0」と並ぶ最高の感動作!
という、帯に書かれてあるフレーズはないんちゃうやろか・・
たしかに、種の保存のしくみについて知らない世代にとっては
衝撃的かもしれないけど、おばちゃんは淡々と読めてしまいました
既に無垢ではないからかしらん(笑)
でもニホンミツバチの攻撃のひとつである「蜂球」であったり
オオスズメバチの性決定システム など
「ハチ」に関して得た知識はありがたいです




読んでる途中の夕方、散歩へ行くと
シジミ蝶が舞っているシーンに出くわし、
キミとて短い一生を難なく過ごしてるんじゃないんよね
そう思うと慈しみの情が沸いてきました
やさしくもなれるやん♪



実際ハチたちが戦闘しているシーンを見たことがないんだけど
ライフ ―いのちをつなぐ物語― のように
スーパースローカメラで見てみたいものです
わたしが見るのはたいていこういう優雅な食事中ですから

a0229217_2302840.jpg

実はこの (色のきたない) 写真、携帯の待ちうけなんです


+++


次は、池井戸潤の「空飛ぶタイヤ」に掛かります♪
無知って笑える。
「下町ロケット」を書店で見たとき
井戸田潤が書いた本と思いこんでました・・。
Top▲ | by leBelier813 | 2011-09-13 23:09 | 映画・音楽 / 本 / 韓ドラ
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