人気ブログランキング |
 
Top
楽しい本がいい



井上ひさしの「ブンとフン」を読みました
ご存知 ひさし氏処女作です。

a0229217_7392214.jpg


発行が昭和49年だから38年も前の作品です(調べたよ)
これは中学3年のとき、当時カテキョしてもらってた、 wawwawaさん
借りた記憶があるんですが、内容はほとんど忘れててー。
去年ひさし作品を読んで面白かったので読んでみたくて手にしました。
38年も経っているのにストーリーも文章も退色せず、
ナンセンス本ながらテーマは普遍的、とてもおかしくて深い本でした。


こないだBSで、娘の井上麻矢さんが亡きお父さんを見つめなおすため
イタリア・ボローニャを訪れる旅が放送されていました
両親の離婚後、父であるひさし氏に反発していたものの、
死後はあとを引き継いで劇団の代表になられたそう。
臨終まぎわ、もう台本を書いてもらえない、との不安な気持ちに
(新しい)台本はなくとも、ぼくの言いたいことはすべて著書の中にある
とおっしゃったとか。
ほほー。すばらしくカッコイイ!


わたしも言わせてもらおう。
「娘たちよ。母の言いたいことはすべてブログに書いてある」
・・・。 バカかわたしは。



あの頃は星新一の「きまぐれロボット」「ノックの音が」がメチャおもしろかったです。
笑い、最高♪
Top▲ | by leBelier813 | 2012-02-14 07:47 | 映画・音楽 / 本 / 韓ドラ
<< 紫色の花たち | ページトップ | 「カラスのパンやさん」なら嬉し... >>
"fall colors" Skin
by Animal Skin